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外壁塗装を長持ちさせるためには?
こんにちは、株式会社キスです!
さて、本日は外壁塗装を長持ちさせるポイントについてです。
外壁塗装を行う際にこだわりを持つことで、できるだけ綺麗で安全な状態を長持ちさせることができます。
今回はその具体的な方法をご紹介します
ポイント
@ 外壁塗装に耐久性の高い塗料を使う
A 汚れや傷が目立ちにくい色で外壁塗装をする
@ 外壁塗装に耐久性の高い塗料を使う
耐久性の高い塗料で塗装をすることにより、外壁自体を長持ちさせることができます。
耐久性の高い塗料というと、ピュアアクリル塗料、フッ素塗料、無機塗料などがあります。
近年では、外壁塗装において最も人気の高いシリコン塗料の中にも、ピュアアクリル塗料やフッ素塗料と同じくらい高い耐久性をもつ塗料もあります。
▼ 各種塗料 平均耐久年数
○ シリコン塗料 ・・・ 約7〜10年
○ ピュアアクリル塗料 ・・・ 約15年〜
○ フッ素塗料 ・・・ 約15年〜
○ 無機塗料 ・・・ 約15年〜
ただし、上記の内容はあくまでも目安となります。
塗料の耐久年数は塗料製品によって違ってきます。
実際の耐久年数については、製品ごとに確認をしてみてください。
A 汚れや傷みが目立ちにくい色で外壁塗装をする
外壁は色によって汚れや傷み具合の目立ちやすさが違ってきます。
改めて外壁塗装を行う際に、汚れや傷みが目立ちにくい色を選ぶことで、きれいな状態を長持ちさせることができます。
具体的に汚れや傷みが目立ちにくい色というと、ベージュやグレーなどの中間色となります。
▼ 汚れや傷みが目立ちにくい色
中間色(ベージュ、グレー、アイボリーなど)
反対に汚れや傷みが目立ちやすい色は、白や黒など原色です。
いかがでしたでしょうか?
株式会社キスでは、毎月定期的に塗り替えセミナーを開催中です!
こちらの方も、ぜひチェックしてみてください